管理人の日常を微妙に間違った方向に書き連ねています
心があっちこっちに行っちゃう文章です
見ていってもらえるとうれしいです
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本当に起きていられません
寝るというか、夢を見る
眠たいかな~って時から、だんだん声が聞こえてきて、視界が薄れて、うっすら何かが見える
例えるなら幽体離脱?みたいな?
いくら夢見るような年でも毎回授業中に夢をみるのはどうかと
教室の後ろの黒板に
『警告』
シャツを出したり、ボタンを開けたり、スカートを短くしたり、ガムやアメを食べながら廊下を歩くのは、大変危険なため、ご注意下さい
!?
大変危険なため!?
たしかにそれを書いた先生がスカートを短くした2年生を泣かせたのは知ってるが
危険?
授業中にその先生が
「お前らも、アメ食べてる奴がおったら「気を付けろ」って言ってやれよ、そいつが自殺したら大変だけぇ」
何すんの!?
ここから先は私的な文(?)なのでスルーOKです
ルルーシュがゼロだと知り、どうしていいのかわからないシャーリー
シャーリーはナリタへ行き、それをルルーシュが追い掛ける
シャーリーは慰霊碑の前に立つ
そしてその後ろにマオが現れる
シャーリーを探すルルーシュとC.C.
しかしルルーシュはC.C.にシャーリーをどうするのかを聞かれ、黙ってしまう
ルルーシュは自分の正体が、シャーリーの父親の命を奪ったゼロであり、それを知ってしまったシャーリーを始末するのか迷っていた
そこに、シャーリーの携帯から電話がかかる
「もしもしっ!?」
「やあルル」
しかし電話の主はマオだった
マオはシャーリーを返してほしければ、ルルーシュの得意なチェスで自分に買ってみろと言った
ゴンドラに乗る二人
チェスを始めるも、全く勝てる気配の無いルルーシュ
マオはもう一人のギアス能力者で思考を読む力を持っていた
ルルーシュはマオに思考を読まれ負けてしまう
ゴンドラが止まるとそこにはシャーリーの姿が
慌てゴンドラを降りるルルーシュ
しかしルルーシュの前には銃を、ゼロの銃を持ったシャーリーがいた
シャーリーはマオによって誘導され、ルルーシュを殺して、ルルーシュを守るために人を撃った自分も死ぬと言った
必死になって説得するルルーシュ
しかし、思考を読めるマオによって説得にも効果が無い
ルルーシュが近付くとシャーリーが引金を引いた
ルルーシュの耳に銃弾がかすり、ルルーシュは倒れる
するとルルーシュの制服からシャーリーの持っていたルルーシュの写真が出てきた
それを見たシャーリーは崩れおちる
それを見てマオはシャーリーがルルーシュを撃てないと解ると自分がルルーシュを撃とうとする
しかしシャーリーがそれに気付き、マオを撃つ
慌ててゴンドラにのるマオ
シャーリーはルルーシュの側に駆け寄る
シャーリーは苦しんでいた
自分の好きな人が父親を殺した人物であること
自分がルルーシュを守るため人を撃った事
自分がルルーシュを撃った事
しかしルルーシュはシャーリーを抱きしめ
「大丈夫だ、シャーリーの罪は全部俺が許す」
「でもっ、私ルルを撃った」
「忘れろ」
「出来ないよっ!」
「出来る!」
真っ直ぐシャーリーを見つめるルルーシュ
「俺が全部忘れさせてやる………だから」
ギアスを発動させるルルーシュ
「ルルっ!駄目ぇ!」
………………………………………………
「あなたも家族を亡くされたんですか?」
「いえ、友達を……多分…大切な」
「そうですか………」
「大切なものって失ってから気付くんですね………自分がどれだけ彼女の笑顔に救われてきたのか……………」
「好きだったんですね、その人の事」
「わかりません、今となっては…もう」
「大丈夫です」
「?」
「朝は必ず来るじゃないですか」
「そうですね……今まで、ありがとう」
「?」
号泣……!?
ここにさらにMasqueradeが流れると………
シャーリー!
しかしきっと記憶を取り戻す!
シャーリーの愛はギアスを越える!
ルルーシュとシャーリーでENDがいいですね………
しかもシャーリー髪とめるときに外れた髪止めを拾うときにルルーシュがゼロだとわかった後に書いた手紙を発見!
きっと彼女は帰ってくる!
寝るというか、夢を見る
眠たいかな~って時から、だんだん声が聞こえてきて、視界が薄れて、うっすら何かが見える
例えるなら幽体離脱?みたいな?
いくら夢見るような年でも毎回授業中に夢をみるのはどうかと
教室の後ろの黒板に
『警告』
シャツを出したり、ボタンを開けたり、スカートを短くしたり、ガムやアメを食べながら廊下を歩くのは、大変危険なため、ご注意下さい
!?
大変危険なため!?
たしかにそれを書いた先生がスカートを短くした2年生を泣かせたのは知ってるが
危険?
授業中にその先生が
「お前らも、アメ食べてる奴がおったら「気を付けろ」って言ってやれよ、そいつが自殺したら大変だけぇ」
何すんの!?
ここから先は私的な文(?)なのでスルーOKです
ルルーシュがゼロだと知り、どうしていいのかわからないシャーリー
シャーリーはナリタへ行き、それをルルーシュが追い掛ける
シャーリーは慰霊碑の前に立つ
そしてその後ろにマオが現れる
シャーリーを探すルルーシュとC.C.
しかしルルーシュはC.C.にシャーリーをどうするのかを聞かれ、黙ってしまう
ルルーシュは自分の正体が、シャーリーの父親の命を奪ったゼロであり、それを知ってしまったシャーリーを始末するのか迷っていた
そこに、シャーリーの携帯から電話がかかる
「もしもしっ!?」
「やあルル」
しかし電話の主はマオだった
マオはシャーリーを返してほしければ、ルルーシュの得意なチェスで自分に買ってみろと言った
ゴンドラに乗る二人
チェスを始めるも、全く勝てる気配の無いルルーシュ
マオはもう一人のギアス能力者で思考を読む力を持っていた
ルルーシュはマオに思考を読まれ負けてしまう
ゴンドラが止まるとそこにはシャーリーの姿が
慌てゴンドラを降りるルルーシュ
しかしルルーシュの前には銃を、ゼロの銃を持ったシャーリーがいた
シャーリーはマオによって誘導され、ルルーシュを殺して、ルルーシュを守るために人を撃った自分も死ぬと言った
必死になって説得するルルーシュ
しかし、思考を読めるマオによって説得にも効果が無い
ルルーシュが近付くとシャーリーが引金を引いた
ルルーシュの耳に銃弾がかすり、ルルーシュは倒れる
するとルルーシュの制服からシャーリーの持っていたルルーシュの写真が出てきた
それを見たシャーリーは崩れおちる
それを見てマオはシャーリーがルルーシュを撃てないと解ると自分がルルーシュを撃とうとする
しかしシャーリーがそれに気付き、マオを撃つ
慌ててゴンドラにのるマオ
シャーリーはルルーシュの側に駆け寄る
シャーリーは苦しんでいた
自分の好きな人が父親を殺した人物であること
自分がルルーシュを守るため人を撃った事
自分がルルーシュを撃った事
しかしルルーシュはシャーリーを抱きしめ
「大丈夫だ、シャーリーの罪は全部俺が許す」
「でもっ、私ルルを撃った」
「忘れろ」
「出来ないよっ!」
「出来る!」
真っ直ぐシャーリーを見つめるルルーシュ
「俺が全部忘れさせてやる………だから」
ギアスを発動させるルルーシュ
「ルルっ!駄目ぇ!」
………………………………………………
「あなたも家族を亡くされたんですか?」
「いえ、友達を……多分…大切な」
「そうですか………」
「大切なものって失ってから気付くんですね………自分がどれだけ彼女の笑顔に救われてきたのか……………」
「好きだったんですね、その人の事」
「わかりません、今となっては…もう」
「大丈夫です」
「?」
「朝は必ず来るじゃないですか」
「そうですね……今まで、ありがとう」
「?」
号泣……!?
ここにさらにMasqueradeが流れると………
シャーリー!
しかしきっと記憶を取り戻す!
シャーリーの愛はギアスを越える!
ルルーシュとシャーリーでENDがいいですね………
しかもシャーリー髪とめるときに外れた髪止めを拾うときにルルーシュがゼロだとわかった後に書いた手紙を発見!
きっと彼女は帰ってくる!
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HN:
Arxion
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1990/09/08
職業:
サラリーマン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
しがないイチ社会人です
最近浪費するのが困りもの
いろいろ悩みの尽きないお年頃
ここでは結構テンション低めなので注意
まあゆっくりしていってください
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